直前ヒントセミナー 商品の値段の付け方!

2014年5月17日


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ヒントセミナーが明日に迫りました。
的を絞ったマニアックな内容にも関わらず、沢山の応募ありがとうございます。
まだ、若干名ですが余裕がありますのでブログを読んでその気になった方! 応募待っています。
障害福祉業界外の参加者が多いのが印象的ですね。
障害福祉事業所のお悩み事の1つに
「雑貨商品の値段付けがわからない」
というのがあります。
このお悩みに具体的かつ明快な答えを用意しています。
お楽しみに〜
画像はこのセミナーの大きなゴールです。
概念的でざっくりとした図です。
セミナーでは具体的な数字で説明していきます。
※セミナーの申し込みや情報は以下を参照ください。

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ヒントセミナー 数字で見る「売り場の作り方」と商品

2014年5月8日


ヒカリエ:マジェルカの売り場
・商品を出した事業所数は35事業所
・商品の種類は152種類(商品の納品数は4000以上だ!)
しかも、ヒカリエに来る目の肥えたお客様が満足する品質とテーマを備えた商品達です。
35の施設と交渉して、152種類の商品の納品、品質管理をしなければいけません。
されに、売り場との交渉、テーマを持った売り場づくりを同時に行います。
かなりタフな仕事だということが想像できます。
「バザーや役所販売等で工賃が向上しない」ので近い将来、外販をせざるを得ない障害福祉業界ですが、障害福祉の中だけでは無理ではないでしょうか。
この事実は断言してもいいと思います。
商品開発の視点から考えると
「1事業所が頑張って商品開発を行い、売れる商品を作っても、売り場が作れないければ意味がない」
(満足できる売り上げを上げる事が出来ない)
とういう事実が見えてきます。
近年、障害福祉の個性を活かした商品開発が頻繁に行われていますが、それだけでは難しいという事ですね。
まとめ
・売り場に合った品質とテーマを持った商品を集めなければ売り場は作れない。
・外部の売り場の場合、売り場のマネージャーと交渉が必要。
・売り場を作る事は商品開発とは別のスキル、目利きの才能が必要。
 
セミナーでは、売り場を作ったマジェルカさんが「売り場づくりからみた商品改善点のヒント」を具体的に話していただきます。
次回のブログはは売り場での商品カテゴリ別の売り上げ等の分析の一部を書きます。
※セミナーの申し込みや情報は以下を参照ください。
2014seminar-のコピー

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ヒントセミナー ヒカリエってこんな場所

2014年5月1日


先週ババン!と告知した、「ヒントセミナー」ですが、マジェルカさんと一緒に売り場の数字やデータを整理しています。
数字と売り場の声からかなり面白い事がわかったりしています。
セミナーでは具体的で今までにない商品の改善方法や近い将来商品を改善したり開発しようとしている障害福祉事業所と自治体への指針がお話しできると思います。
まず今回のセミナーの内容を渋谷ヒカリエにしたのかを書きます。
「障害福祉は近い将来間違いなく外販(福祉業界外)で売り上げを上げていかないといけなくなる」という前提があります。
その上で
・障害福祉の外販として渋谷ヒカリエという場所は,最大のアウトリーチを稼いでいる場所である。
・売り場を「マジェルカ」とういう1つの統一した視点で構成している。
付け加えるのであれば商品を出品した側のムイットボンの視点が加われば、バランスのとれたセミナーができるのではないかと考えました。
まずは、ヒントセミナーのネタになる渋谷ヒカリエの情報を整理します。
◎ヒカリエってこんな場所
2年前に出来た複合商業施設です。
雑貨やアパレルだけでなく食品やレストラン、劇場まであります。
東京都の交通の要所、渋谷という事もありいつも沢山の人で賑わっています。
渋谷ヒカリエのお客様はズバリ「20代後半〜40代の働く女性」
下記のリンクでもわかるように女性から高い評価を得ている場所だとわかります。
2012年度は1年間で2000万人も集客があったそうです。
◎ヒカリエ:マジェルカのイベント日時
ヒカリエの5階ライフスタイル雑貨売り場
3月20日〜4月2日までの約2週間
朝10時〜夜の21時まで
OLさんがターゲットなので結構遅くまで営業してますね。
この場所に売り場を出すと言う事は
・ヒカリエの売り場担当者と条件等の交渉をする
・商品のバリエーションを数多く揃える
・商品数を揃える(1商品の納品数を確保する、売り切れはよろしくありません)
・お客様にあったテーマで売り場をつくる
という諸処のハードルをクリアーするだけの能力が求められます。
次回からは具体的な数字からみた売り場を話したいと思います。
※セミナーの申し込みや情報は以下を参照ください。
http://kokucheese.com/event/index/169924/
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ヒントセミナー第1弾

2014年4月24日


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5/18(日)午前に大井町でマジェルカさんと共催のセミナーを行います。
 
第1弾の内容は
販売データから導きだす商品の改善方法
 
これから障害福祉は色々な形で外(社会)に出て行く機会が間違いなく増えていきます。
マジェルカさんが作った「ヒカリエ販売」という貴重な機会と成果を障害福祉はどう活かしていくのか?
障害福祉の工賃向上というお題目だけでなく、障害福祉を知らない大部分のヒカリエのお客様が商品をどう感じて、購入したのか多角的な分析と共有が重要だと考えます。
 
「渋谷ヒカリエで障害福祉の商品がたくさん売れた!すごい!!」
で終わらず、しっかりと将来に繋げていくことが障害福祉に関わる人間のつとめと考えます。
※以下セミナー情報
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商品の開発・販売を行う障害福祉作業所 様

及び 工賃向上を目指す障害福祉関係者 様へ

 

 

「授産商品」の売れるワケ・売れないワケが分からなくて困ってはいませんか?

そんな方に「売る現場」からセミナーのお知らせです!

 

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ヒントセミナー第1弾

【ヒカリエ販売での「売れた」「売れない」から見る、商品改善点。】

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【内容】

2014年春、渋谷ヒカリエにて障害福祉施設の商品販売イベントがありました。

これはセレクトショップ「マジェルカ」が中心に行い、ヒカリエとしても売上上々で無事終了しました。

ヒントセミナー第1弾では、そのイベントの「売上」と「売り場の声」を様々な角度から検証し、

検証データから見える、売上や工賃につながる商品改善・商品販売のヒントをお教えします。

 

【コメンテーター】

藤本光浩/マジェルカ(http://majerca.com)

釜坂玲子/マジェルカ

 

【ファシリテーター】

上田尚矢/NPO法人ムイットボン(http://muitobem.jp)

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【日時】2014年5月18日(日)9:30ー11:30(受付は9:15から)

 

【会場】きゅりあん[5階・第4講習室]

品川区総合区民会館/東京都品川区東大井5-18-1

JR京浜東北線・東急大井町線・りんかい線 大井町駅より【徒歩1分】

http://www.shinagawa-culture.or.jp/hp/page000000300/hpg000000268.htm

 

【対象】障害福祉作業所のスタッフ及び障害福祉関係者

 

【定員】50名(申込先着順)

 

【参加費】当日 4,000円 / 振込先払 3,500円

______________________________________

【申込方法】メールにて申込受付(送り先:info@majerca.com)[締切:5月17日(土)18:00]

件名を「ヒントセミナー申込」とし、下記1,2,3,の内容を入力して下さい。

1,参加者氏名/所属

2,メールアドレス/電話番号(日中連絡可)

3,料金支払方法(当日/振込先払)

※4,当日支払で領収書が必要な方のみ:領収書の宛名

後日、申込受領と振込先の連絡をいたします。

 

※申込なしでの当日参加も席が空いていれば可能ですが、申込済の方が優先です。

※申込後お客様の都合によりキャンセルする場合、料金の払い戻しはできません。

______________________________________

【特別限定特典】個別相談会(若干名/要申込)

申込時に相談内容をお伺いします。

マジェルカかムイットボンどちらかが担当となり事前にリサーチを行い、相談会を行います。

※セミナー参加費とは別に料金が必要です。時間60分/料金10,000円

 

【個別相談会申込方法】

[申込締切:5月12日(土)18:00まで]

[料金支払期日:5月14日(土)18:00まで]

セミナー申込時に下記1,2,3,の内容を追加入力して下さい。

1,個別相談を希望する旨

2,相談内容

3,マジェルカかムイットボンどちらの相談会を希望するか

後日、申込受領と振込先の連絡をいたします。

 

※会場はセミナー会場とは異なります。

※時間の指定はできません。(13時から17時の間)

※申込後お客様の都合によりキャンセルする場合、料金の払い戻しはできません。

 

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ヒカリエから学べる事

2014年4月13日


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お久しぶりです
 
リアルに旅に出ておりました。
時差ボケと年度末に圧縮された仕事にいそしんでおりましたら、4月になってしまいました。
3月23日から4月2日まで行われたヒカリエのお話です。
ありがたい事にムイットボンの商品も出品させていただきました!
ムイットボン商品の売れ行きも良かったらしくホッと胸をなで下ろしています。
 
マジェルカさんが興味深いブログを書いていたので
ムイットボンも書いてみます。
この販売でムイットボンが感じた3つのポイントです。
 
1.雑貨販売の最先端であり激戦地であるヒカリエ5階の1スペースを任された。
まず売り場が作れる事。
売り場に行った人はわかると思いますが、面積が広いです。
しっかりとしたキュレーションで商品群を構成していたのはさすがマジェルカさんです。
納得できる数字(売り上げ)が上げられると信頼された。
今年度、「梅田ロフト」→「渋谷パルコ」→「ヒカリエ」と売り上げと信頼を積み上げてきた努力の賜物だと思います。
 
2.障害福祉の啓蒙効果
効果としてヒカリエの1日の来場者がとてつもなく多いと言う事。(来場者数や売り上げについてはある程度正確な数字が出てると思います。)
しかも、ほぼ障害福祉と縁がない人が客層なので啓蒙としては絶大な効果だと思います。
しかも購入という強烈な体験をする事により、障害福祉に興味を持ってくれる可能性が高くなります。
3.アウトリーチ
障害福祉の自主製品及び物販は福祉外の世界に販路を切り開いていかないと、工賃が頭打ちになってしまうのは自明の事です。
そして福祉事業所は販路を切り開き、維持する事に苦戦している。
こういった現状をふまえてヒカリエという大きいアウトリーチのとれる売り場から学ぶ事は多いと思います。
 
上記の3点意外にも工賃向上や啓蒙としての効果的な物販を考えていく上で、学べる事は多いと思います。
このマジェルカさんにたまっている蓄積を物販に苦心している、日本全国の作業所で共有することができれば工賃向上計画的なものも現実味が出てくるのではないでしょうか?
これは福祉事業所が理解するというよりも、厚生労働省や自治体の職員さんに知ってもらいたい事柄ですね。
写真はヒカリエの打ち上げ

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